文档介绍:第14課ユニット 1
主讲老师:小亚
(连体修饰语)
动词简体形式都可以作为连体修饰语对名词起修饰限定的作用。动词做连体修饰语时使用的词形叫做“连体形”。要注意,从句中的主语不能用は提示,而要用が或者の。が与の可替换,但用が比较不容易引起误解。
本を買うりんごを食べる
本を買う人りんごを食べる人
白い服をきている高橋さん
そこは私が本を買った本屋です。
そこは私の本を買った本屋です。
用于表示主语的感情的形容词,一般用が来表示。陈述句中,其主语一般为第一人称,而且经常省略。疑问句中可以用来表示第二人称的感情。当第二或者第三人称作主语的时候,应该在形容词词干后加がる
例(私は)新しいかばんがほしい。
(私は)犬が怖い。
(私は)故郷が懐かしい。
王さんは新しいかばんをほしがる。
王さんは犬を怖がる。
王さんは故郷を懐かしがる。