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日本志望理由书书写格式
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1. 工作志望理由书范文
工作志望理由书范文

留学日本《志望理由书》怎么写？来日本留学或者进入日本高校之前，基本都要写《志望理由书》。对于日本人来说或许有些轻车熟路，但是我们从小到大上学考学很少写这类东西，所以很多伴侣不知道从何下手。其实说日本人轻车熟路，但是即使作为日本人也不能写出完全标准的《志望理由书》。并且我上次有被要求帮同学翻译志望理由书的惨痛经受，今日在这里进行一下总结。期望能够挂念那些正在不知如何下手的伴侣。志望理由书《志望理由书》一般是进入高校前，高校进行提前审核的一个标准。一份好的《志望理由书》能为自己进入一所好的日本高校赢得很多先机。假如高校有面试的话，在面试时被问到的问题，多会是从《志望理由书》中出。所以在写《志望理由书》时，肯定措辞精确日语标准，并且能够表达出自己的真正想法。（虽然，不见得有什么想法，主要目的就是能合格。其实日本人也是抱着同样的想法而写的《志望理由书》）下面就介绍一下如何写出一份标准的《志望理由书》一，
不要写错字（写好之后肯定要让日本人帮忙检查。）
肯定要统一使用用日语文书体（~である。~だ。）
不用从网上找，用自己的语言。哪怕日语不是格外的精准，但是出自有感而发写出的东西，肯定会获得高分。
给批阅的老师留下好的印象。
志望理由书结构标准，要有说服力。
例如回答下面的问题：
何か明确なものがあれば、それを书いてください。特に明确でない人、また明确なこと书けない人（今の高校が嫌になったとか）はなんでもいいんで考えましょう。别に変に共性的なことでなくていいんですよ。
在这里，肯定要避重就轻。选择自己的强项，最好是自己学过的专业，或者是自己真的格外感爱好的领域。留意肯定要有关联性。
比如：想进入高校院连续学习、想进入某某行业进行工作等。肯定要留意，以上3点的连贯性。三，书写的要点用日语文体（~である。~だ。）
确认你所要报考留学的日本学校能够学的专业。
假如是文科的学校，你写上学习理科的专业。这样就会使自己格外被动。
入学之后具体想要学的学科：
每个学校的专业里，都会有具体的学科分类。肯定要将自己的目标细化，主攻一项。
思路清楚，日语精确。不要过多引用或者抄袭他人写的内容，包括书籍杂志等。
不要写即使不上高校也能完成的愿望。比如：想获得某某资格，想去日本等。
在不确定的状况下，不要将想进入的争辩室的名字，教授的名字写出来。
假如想写的话，肯定要具体调查这个争辩室或者教授，今年是否有招生的预备。假如在没调查的状况下，而冒失的写上，学校完全可以用这条拒绝技收。
四，文章构成
这部分涉及直接写的内容，将用日语进行介绍[第1段落] 编入を志す动机编入を目指すことになった、はっきりとした目的意识を书きます。きっかけは特に难しいことを考えなくても、普段の生活から、バイトやサークルの経験から、一般教养で学んだことからなどでも全然构いません。[第2段落] 高校で学びたいのは何か。入学后、専攻したい分野は何か。これは、できるだけ具体的に书くことが重要です。なるべく、分野を绞って书いた方が効果的です。3年次に编入するわけですから、すぐにゼミなどに所属して専门的な牵强をすることになるからです。ただし、その分野が高校で牵强できるかどうかを必ず确认してください。あと、第1段落と话がつながるように。[第3段落] ○○高校を志望する理由具体的になぜ、この高校でなければならないのかをはっきりさせといてください。自分の牵强したい讲义が充実している、自分のやりたいゼミがある、自分のやりたいことが今の高校ではできない、などです。また、高校案内やHPでカリキュラムの特徴や训练方针を読んで、魅力を见つけるのも手です。[第4段落] 将来の予定
「高校で牵强したことを最大限に生かして卒业后は~をしたいと思う」という感じで缔めましょう。これも、高校で学びたいことつながるようにしましょう。高校院に行きたい人はそれでいいし、就职したい人は学んだ学问を実务面で生かしていきたいとかでいいと思います。无理に高校院に行きたいとか书かなくても大丈夫です。更多日语学习资料北京新世界日语。

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