文档介绍:インタビュー
王睿涵 张瑾慧
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張瑾慧、王睿涵
就職
13506室
3月14日月曜日
12:30PM
尹燕燕先生
01
学生時代のキャリヤ計画はなんですか。
キャリア計画ですね。まずは一年の時から三年まではなかったんですが、ちょっと遅かったんですね。やっばり、日本語を勉強して、卒業して、日本語を使う仕事、まあ…何でもいいです。通訳とか翻訳とか、ええ、まあ、一応やりたかったんですね。でも、二年生の時偶然に山東省の専門学校、言語学校じゃなくて、山東省の…まあ、とりあえず、専門学校ですね。中美建文大学と言う大学、大学の名前でしたが、大学が中国とアメリカ一緒に建てられた大学の名前でしたが、でも専門学校でした。それお、まあ…やっぱりすごく簡単に入って、面接とかもなくて。卒業して山東省の煙台市にある。その学校にいたんです。そこで、二年間働いて、だんだんだんだん…教師としてのやりカギを感じられるようになったんです。
02
先生になっての前に、どんな仕事をしましたか。
大学卒業して、すご専門学校に入って、日本語教師になって、それではもう自分が、やっぱり、あの、足りないところを、特に日本語で専門で足りないところを感じて、大学院の入院試験を受けて、さらに、三年間を勉強したんです。その三年間で本務は銀川の卒業論文ですね。それお、書いていたところで、本当に辛かったんです。いろいろ調べて、分からなくて、けいきょうは自分でも満足できない論文を出したんですが。職だったんですね。それでもう日本語教師をやめる、学校をやめると思って、大学院を卒業していんげん企業ある、にけいのこうこご会社が入ったんです。そこで六ヶ月ですが、半年間だけ働いて、やっぱり向いてないと思って、思いよりなって、それでちょっと、その時ここ、この学校では、あの…募集があったんですね。それに、応募して面接にきて、この大学に入って、今まで。
03
未来の十年、キャリア計画はなんですか。
ございてきにはないですが、とりあえず、真面目に仕事をして教えて、先生としての教師としての仕事は面白いと思うので、毎日毎日同じで、同じように、今と同じように教え続けるんですね。急がなくても大丈夫と思います、やばり教師としての仕事は勉強がしつようないですね。毎日勉強しなげればならなくて、勉強して勉強して、大分、いつかチャンスがあったらね。さらに、勉強する気持ちがあります。気持ちだけです。
04
就職のためのアドバイスが言いてください。
やっぱり言えないんですね。私も長い時期の計画立てることにちょっと苦手なんです。私の頃もあんまり計画とか、なかったんです。やっぱり自分の好きな仕事をするのは幸せですね。今の多くの学生にとっては、好きなことで趣味で言うものは、無い可能性が高いですね。まあ、たぶん、短時間に自分のやりたいこととか、わからなくても、とりあえず、何かをやってその仕事、やっている、うちにきっと自分の趣味とかやりたいこととか、見つかると思います。別にそんなに悩まなくでも、大丈夫と思います。何とかなる何とかあります。